(雑感)

毀誉褒貶

ネットの人たち(はてブから見えるくらいの世界。こういう感じでくくろうとする姿勢がすでにだめというのはわかる。)はすごく褒めるしすごくけなす。今日ふっと思ったんだけど、パフォーマーとかアーティストを上手に褒めることを競い合ってるよね。推しを尊ぶつぶやきについたLikeの数がステータスみたいな。だからか、自分たちが一生懸命しのぎを削って褒めてるヒト・コトを毀損するようなこと(パクリとか)をした人には本当に厳しい。わかり易すぎない?

どうにもなにかをくさしたいときがある

僕の心のやみ。。。

弊社巨大過ぎて玉ねぎのようだ

最近所属してる人の露出がいい感じで増えてきた。けど組織が巨大なので、外から見てる人には理解しにくいとこあるだろうな。中の人にもわかりません。ソフトウェアとシステム系だけでも、SIやってるSE、その下で働く人たち、パッケージ作ってる人たち、研究してる人、サービス運営してる人たち、技術開発とか支援をしてる人たち、いろいろある。ソフトウェア開発っても、受託でアプリ書く人、自社製品作ってる人、OSSの開発とかサポートしてる人、いろいろだし。他にも営業もいるしハードウェア作ってる人たちもいるしコンサル部隊とかもいる。ハードウェアで思い出したけど、今はファームウェアが巨大で階層構造になってて中で複数のOSが動いてたりして、ハードウェア部門のなかにファームウェア部門としてソフトウェア部隊がいたり。

ツィッターに書くのははばかられることは多く、自分のblogのほうがまだ好きに書ける

これが平成しぐさ。