インプロビゼーションとワークショップ

コンサルティングに入っていただく予定のみなさんと打ち合わせ。課題の整理からなにから仕切ってもらってありがとうございました。SKMSの使用実例もみさせていただいたし。多謝。

今つらつらと考えていたのですけど、よく言われることかもしれないけど、コラボレーションはジャムセッションと似てる。知っている曲になるとは限らないし、思っていたキーじゃないかもしれない。ロストして半泣きとか。む、どうもイメージがネガですね。

書き譜じゃないと怖い感がやっぱりあって、もちろん克服したいんですけど、それが最近のワークショップ志向に繋がっているのかもしれない。