2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
プロジェクト管理者は開発者マインドの強い人でXPしかない!みたいな思い入れをもっていてくれるのだけれど、現場の人はそんなに熱くもなくて、例えばペア・プロとかって結構苦痛、みたいな、そんなプロジェクトとお話をさせて頂いた。僕はアジャイル適用を…
月刊ジャバワールド2005年6月号の特集2「ソフトウェア品質向上への手引き」を読む。いいことが書いてある!とは思うのだが、重厚だ。UP的?テスト計画のためのリスク分析のレビュー、というステップがあったりとか。必要でなくない。不要だなんていえない。…
テニスボールとかで済ませたりしてましたが、腹括って買ってきました。ナランハ・ブランド。うーんもう投げるしかないよ。
目標の達成状況 施策の実施状況 肝心なのは、問題の発生を見てとれるかどうか。 極力シンプルに。
http://d.hatena.ne.jp/amapyon/20050410ちょっと論点が違うかもしれませんが、実装のテストは仕様に関するテストとは別になっているほうがいいなあ、んで、実装にべったりなんだから実装のそばにあるのが自然かも、と思いました。実際にそういう風に書ける…
会社の仲間が誘ってくれた。ありがとう。金曜の夜は仕事をしてはいけないね。プライベートな時間へ切り替えていくための大切な時間だ。
いいお手本がないと辛いのだけれど、実際にはなかなか示されないのがお手本。これではイカンね。こころ構えとして、いいお手本たらん!というのはあるけど、それはさておき。なにかを理解してもらうためにワークショップというのは素晴らしいのだけど、寸劇…
イテレーションを繰り返すうちにだんだん濃くなっていくというのは理想。でも、デグレードがないことの保証はどうすんだよう、とくるでしょ。そりゃあ、ビルドのたびに全テスト実施してますからへっちゃらですよ、と答えたい。とすると(ユニットテストはも…
「うそつき自己紹介」は土壇場でビビってしまってやらなかった。時間的にはそれでよかったのだけど、ちょっと残念でもある。 PDCA基本 「改善」が入ってる 小さく早く頻繁に回す すなわちJustInTime 変化、リスク、不安に対処 フィードバック 見える化 コミ…
コンサルティングに入っていただく予定のみなさんと打ち合わせ。課題の整理からなにから仕切ってもらってありがとうございました。SKMSの使用実例もみさせていただいたし。多謝。今つらつらと考えていたのですけど、よく言われることかもしれないけど、コラ…
http://www.rubycolor.org/takahashi/今日の社内改善WGのプレゼンも高橋メソッドでやらせていただきました。高橋メソッドはいいなあ。でも、全員がこれで発表したらちょっとヤかも。
別に根性の話ではないつもり。つまり、なんでもいいけどアクティブに取り組もうと思ええるならば(チームなら皆がそういう気持ちになれるならば)、それだけでうまくいってしまう。まったくそのとおりと思います。
アジャイルセミナーのワークショップで計画ゲームとイテレーションのシミュレーション実習を。こういうのはやってみるに限りますね。紙工作がお題で、グループにひとつずつしか用意されない鋏やテープがボトルネックになったり、それについて回顧で皆で検討…
「チーム運営方法の体験」もあって楽しみ。よろしくお願いしマース。
迷っておるな?しからば、筆ペンで書いてみよ。
システムコールやグローバルオブジェクトへのアクセスはラップせよ、とタマネギ先生、じゃなくてマーチン先生。http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?ClockWrapper御意。今日的には、それがどれだけ自然簡単当たり前にできるかが、言語・IDE・プログラ…
同僚が知り合いが火だるまプロジェクトの火消しにかりだされていく。炎の中一旦は灰になったようにみえたのもつかのま、新しい潮流となるソフトウェア開発方法論を手に、不死鳥のように舞い上がる…先生、髪の毛が燃え尽きてしまっていますよ!失礼。みんな、…