2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

適応課題、ナラティブ、ナッジ理論、行動経済学

jinjibu.jp この記事をたまたま読んでこれはチェックせねばと思い、宇田川先生の本を買ってみたわけです。 他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 (NewsPicksパブリッシング)作者:宇田川 元一発売日: 2019/10/04メディア: 単行本 まだちゃんと読み…

二項対立

以下の記事を読んでの感想です。ちょっと黒山本になっているので、そういうのはキライと思っている人には読まないことをお勧めします。 世界中の開発者が「アジャイルの意味」を振り返って見えてきた3つの問題とは?【デブサミ2020】 (1/2):CodeZine(コー…

アニメとSI

商用アニメ製作と受託システム開発は似ている。人手が要るからと単価安い人材を集め適当な仕事をさせる。集約労働で成り立つように創造性なんて発揮できないようなプロセスを作り運用する。奴隷がそれを尊守することに生きがいを見出す。絶望工場だよそれは。

(徒然)

土曜日の夕方テレビで放送されているアニメ番組「名探偵コナン」を見ていて感じたこと。 モブキャラに責任を持つ人の仕事が適当すぎる。あんなファミリーな海水浴場に来る若い女性がみんなあんな水着を着ているなんてことはありえない。製作者は海水浴場に行…