2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜを五回繰り返す

原因を問うのもいいけど、目的を問い直してみるのはどうですか。そうすることで局所最適のわなを抜け出そう。なぜなぜを五回くりかえすというのはそういう意味で、雲は解消しwin-winの関係が得られるのだ!と夕べ感動していたのだけれど、今になってみると感…

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なんか風邪っぽい。やだなあ。

会議を変えるための三つのステップ

会議が終わるときに、「ありがとうございました」と言う。なんか従来の会議と違う感じがすればオッケー できれば、会議が始まるときに、「今日は何時まで大丈夫ですか」と参加者に確認する。会議に参加している一番偉い人に聞く形で聞くとやりやすい。そのま…

関西ワークショップ開催迫る

12/1(金)関西ワークショップ第六回今回は金曜の15:00開始ということで、時間に余裕があるし充実した内容が期待できそうです。関西の方はぜひ御参加を。僕も参加します。

『職場の「かんばん方式」トヨタ流改善術ストア管理』

職場の「かんばん方式」トヨタ流改善術ストア管理作者: 松井順一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2006/11/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る注文しました(未読)。以前職場の改善活動のコンサ…

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雨ですが。

コーディングスタイル

さてそろそろプログラミングが始まるので、コーディングスタイルをすり合わせるための時間を取った。のだけど、たった四人で話をしただけなのに、なんとなく遠慮しあった空気になって結構時間を取ってしまった。強く主張する人がいて混乱したわけではないけ…

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寒い。

ウィキペディアにプロジェクトファシリテーションの項目が

載ってますね。すばらしい!僕もなんか貢献しないと。

母を訪ねて三千里

青空文庫で読めるんですね。母を訪ねて三千里。マルコが何才だったのかふと知りたくなって調べて見つけました。もう、泣けて泣けて。ぼろぼろ泣きましたよ。

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寒くなった。

業務問題抽出会

「業務問題抽出会」という硬い名前は便宜上のもので、ようは仕事/職場に関して思っていることを自由に話そう、またそういう話を相互に傾聴してみよう、というもの。一緒に仕事をしているTさんが、そういう会をやってみたいと企画したもので、僕も参加してち…

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ダブルは嬉しいがツインは寂しい。

『ソフトウェア開発者の危うい「更地主義」』

Joel On Software?さておき、なんで『アプリケーション開発者の多くが「最初から書き直す」ことを一番良いと信じている』って分かるの?この仮定が議論の出発点なのだけれど、仮定でしかないと思う。そしてそれが統計的事実だとしても、アプリケーション開…

トヨタ式とアジャイル

トヨタ生産方式とアジャイル/プロジェクト・ファシリテーションの両方を一度に聞ける講演会があって、多くのことに気づき、また確認することができた。講演者であるトヨタ生産方式のコンサルタントの方と懇親会でお話しした際に、時間が短かったねもうすこし…

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新しいカーペットがモコモコで温かい。

ファシリテーション・グラフィック

ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)作者: 堀公俊,加藤彰出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2006/09/01メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 124回この商品を含むブログ (117件) を見る…

それを議論する言語がないんじゃないかと

小中学校予算に学力テストの結果を反映感覚的に反応してしまうのだけれど、カミさんと話してみたら筋道立てて説明するのがとても難しくて困った。消化できるまで寝かせておけないので断片を書いちゃいますが、 小中学校教育の目的とはそもそもなんだったろう…

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お風呂でのんびり。