本
Web+DB PRESSの角谷さんの連載「アジャイル開発者の習慣」第二回(Web+DB PRESS Vol.40掲載)を読みました。遅くなりましたが、約束通り感想を。角谷さんはDave Thomasの講演を引用しながら、アジャイルとは「状況の変化に迅速に対応しながら開発を持続させて…
そういえば昨日は社内SNSの名古屋ユーザー会?のランチミーティングにも行ったんでした。由良さんおみやげありがとうございました。その場で今月中に社内でライトニングトークスをやろうという話をして、日時を決めて参加をみんなにお願いしました。クリーム…
WEB+DB PRESS vol.39をオブジェクト倶楽部2007夏イベント会場の書籍販売コーナーで購入し、連載記事「アジャイル開発者の習慣 ―― acts_as_agile」の著者角谷さんにサインを頂きました。角谷さん曰く、このシグニチャには呪いがかかっており筆者にフィードバ…
つっこみ駆動開発かーいいですね。ちょうど『つっこみ力 (ちくま新書 645)』読んだとこです。視点変換重要。すなわちつっこみ力。好っきやねん大阪。大阪の人は自己紹介が長い。脱線しました。
今通勤中に読み中。いい感じ。読み飛ばすのがもったいないので、ちゃんと紙とペンを用意してワークしながら読みたい。こども向けを装って大事なことを説明するという手法がありますね。いいかもしれない。そういえば『英語で学ぶトヨタ生産方式―エッセンスと…
リチャード・バックの『かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)』は巻末で訳者が指摘してるように、多くの人の自然な営みを外側のこととしてしまっているのはやはりイタイ。時代的に仕方ないのかな?けれどそれを差し引けば、自分が変わることで世界を変える…
読んだ。これはいい本。何らかの理由でトヨタ式に取り組まなくてはならないが、工場生産手法という他所のやり方をどう取り入れればいいんだと悩んでいる人は必読。改善活動もできないようでは戦略的な活動などできるはずもない、というくだりには目が覚める…
職場の「かんばん方式」トヨタ流改善術ストア管理作者: 松井順一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2006/11/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る注文しました(未読)。以前職場の改善活動のコンサ…
青空文庫で読めるんですね。母を訪ねて三千里。マルコが何才だったのかふと知りたくなって調べて見つけました。もう、泣けて泣けて。ぼろぼろ泣きましたよ。
ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)作者: 堀公俊,加藤彰出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2006/09/01メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 124回この商品を含むブログ (117件) を見る…
学園物っぽいシーンが多いと楽しく読めますね。
思いついたことは付箋紙に書いて、台紙としての手帳に整理しろ、終わったら剥がして捨てろ、ってこれGTDじゃん!と思ったがそうでもないかもしれない。レビュー(振り返り)がポイントかな。でも付箋紙+手帳は試してみたいかも。
『オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える』 家族が紛争のまっただ中に取り残されていて仕事ができるものなんだろうか。木村元彦の本だからただの語録ではなかろうとは思ったけれども、なんとも形容しがたい。ところでとても有能なコーチだというこ…
オブジェクト倶楽部夏イベントもいよいよということで、評判の本をようやっと購入。明日明後日と新幹線に乗り詰めなのでじっくり読みます。
構成的エンカウンターの学校教育現場への適用。ミニゲーム的グループワークと振り返りによる、人間関係とそのための姿勢つくり。それらの考えかたの解説と教育現場における具体例の紹介。参考:『構成的グループエンカウンターとは?』振り返りを通じて全員…
マインドマップでノートを取る、なぜなぜを何度も問う、論理的思考の型を持つ、などなど、国際統一テスト読解力部門で連続一位を獲得しているフィンランドの国語教育のメソッド解説。広く実践されているというのがすごい。あと、このフィンランド・メソッド…
XP入門を読む会の仲間イナガキ君が貸してくれました。オモシロイ!僕も入社以来最大の失敗を笑って話せる人に。