サンバ、節目、リーンの本
どうも血中ブラジル濃度が下がっているのがよくないんじゃないかと思い立ち、昔買ったCDをひっぱり出してきて聞いてみる。
- 「すばらしきサンバの仲間たち(ENCONTRO COM A VELHA GUARDA)」
- 「サンバの巨匠たち(QUATRO GRANDES DO SAMBA)」
いいなあ。生活の匂いと温もりがある。訛りがたまらない。ギターのベースラインとか真剣に聞き取ってみたい。ちょっと踊ってみたり。
外国語会話の社内同好会仲間(インドの人)に、契約が今月の二十日で切れるのでクラスは今日までです、と言われる。そうか。残念だと言っちゃいけないね。言っちゃったけど。春は別れの季節。
いろいろ複雑な思い、触れたくないことを抱えながら仕事をする。言葉遣いや振る舞いに影が落ちる。手探りですれ違う。人間のやることだもの、そういうものだと言えば言える。でもそれってどうなの!という思いもあり。
Implementing Lean Software Developmentを注文する。本当に読めるのかよ!>自分。