「スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理」読書会

第2回に参加しました。今回の範囲は1〜3章の予定でしたが2章の途中までしかできませんでした。しかし認定スクラムマスターの参加者もいて、中身の濃い議論ができたと思います。

  • プロダクトオーナーは明確なビジョンを持ち、開発チームやステークホルダーと積極的にコミュニケーションを取る。十分な権限を持ち、基本的にフルタイムでその役割を務める。
  • よい製品を実現するためには明確で求心力があってシンプルなビジョンが必要。
  • 未来を予測することには限界があるので、顧客ニーズに応える最小限の製品から始めるべき。