ソフトウェア・テスト観

設計と実装の人達はバギーなモノを作ってくる(に決まっている)ので、防衛手段・抑止力としてのテスト。というソフトウェア・テスト観はどうなの?実際そうだから、という意見に反論するのはとても難しいのだけど、あくまで対立の構図なの?ということは言いたい。
テストファーストによって僕等は品質を作りこむ術を見い出し、ついに長年の確執から解放された!と思いたいのだけど、甘すぎますか。