「スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理」読書会

参加しました。今回はあまりちゃんと事前に読んでいけなかったのですけど、いろいろ議論しながら読み進めることができてよかったです。
今回の範囲は第四章(と第五章だったけど、そこまでは行けず)で、リリース計画という章題ではありましたが、タイムボックス固定のイテレーション方式のメリットだとか、見積りとコミットメントの違い、といった話を主にしました。
帰り道小林さんと、究極のTPS/Agileは要件の一個流しなんですかねー。なんて話をしました。