ポッキーの日
タイトルはイメージです。
オープンソース製品の品質保証のためのサブプロジェクトとプロセス
OpenStackの品質を保つ仕組みとは?:QA/Infraプロジェクトの最新動向 | Think IT(シンクイット)
OpenStackは品質のためのプロセスとプロダクトを持っているということが分かります。いまどきあたりまえですかね。手作業と目に頼った方法は古いッスね。
IoTと製造系インフラに要求されるサポート期間
製造系インフラがひとつの大きな市場のようです。ところで今日の工場ライン制御でもPC88なんかが現役で!動いていたりするといいます。そのくらい、工業系組込みモノの寿命は長いんですね。ということから、IoTで組み込んだ装置が古くなったときのことを今考えておく必要がある、と思います。例えば機器が使っているプロトコルが安全でなくなったときどうするかとか。使い続けられないと安易にいうとユーザに訴えるぞとかすごまれちゃうかもしれません。
座ったまま(あるいは机の横で)できる下半身トレーニング
座り仕事ですからね。代謝を上げるのと、筋力維持のために、最低限なにができるか調べました。
- 大臀筋(お尻)
- お尻に力を入れる
- 大腿四頭筋(もも前)
- 足を伸ばして足首を重ね上下で押し合う
- ハムストリング(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋。もも裏)
- スクワット
- 内転筋(もも内側)
- 椅子に座ったまま膝に物を挟んでキープ
上記は調べて今日始めました。続くかな?
デッサンに関するメモ
3つのトーン。ハイライト、固有色、陰影。少なくともこの3つは書き分けないといけない。固有色と陰影の区別ができないと汚い黒いだけの絵になる。
心の急所
アサーティブの本を読んでいたら「心の急所」という言葉がでてきました。ここを突かれると、過剰反応(怒りだったり悲しみだったり)してしまうところのことです。これについて教えて検索したら、「ユングのシャドウ」というキーワードがでてきました。以下のブログ記事が参考になります。
心理セラピストに教わった「傷つきやすい性格の原因と直し方」 ― 心のシャドウとは何か? : earth in us.
心に急所があるのは自然なことで、そこを突かれても、自分の動揺を客観的にみてコントロールできるのが理想であり、そういう自分の心の動きを意識してふりかえっていくことで、少しずつそうなれるのかもしれません。心の動きを書き残しておいて後でふりかえる(行動療法的な感じ)といいのかなと思っています。