名古屋アジャイル移動図書館「チケット駆動開発・課題管理本」ブックトーク会
Redmine超入門
- http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/242870.html
- 図解、スクリーンショット、シーン別解説で分かりやすい。
- 要件、障害、タスクをすべてチケットに
- サブタスキング(階層化)
- ワークフロー(プロセス管理)
- 指示、進捗、記録
- チケットと生産物の紐付け
チケット駆動開発 プロジェクトを成功に導くための「現場からの改善」提案を完全網羅
- プロジェクトの成功のためには、プロジェクトの問題を見極めたうえで行動することが不可欠
- (ツールに長じていればうまくいくわけではない。チケットベース管理は目的ではなく手段)
- チケット駆動と「変化」
- 変化とは、問題や課題。
- チケット駆動なら「変化を受け入れられる」かつ、チケット駆動は「変化からメンバーを守る」
- チケットとしてすべてを扱う
- 見える、測れる、見積もれる
- 優先順位
- 割り込みの制御
- 安心、チームとしての自信、協力、自律、成長
- 気をつけよう!
- 自己流の仕事管理+うわべのチケット
- ダメ、ゼッタイ。大変だし、メリットが出せない。
- 自己流の仕事管理+うわべのチケット
- 著者の考えるソフトウェア開発で重要な3つのこと
- マイルストーン(目標と進捗)
- コミュニケーション
- 記録(実績から価値を得る)