絵の練習メモ
デッサンのお手本について
- デッサンポーズ写真を公開しているウェブサイトとか探せば結構ある(Googleでも探せるし、Pinterestとかで探すと多少効率いい)ので、そういうのをお手本にする
- Posemaniacsとかの3Dモデルは大変お世話になっていて感謝感激なんだけど、なんというか、人工感がね。
- グラビア画像とかポルノグラフィをお手本にする手もあるけど、必要以上にエロティックなので(当然だけど)ちょっとコレジャナイ場合がある
- 通販カタログ(紙媒体でもWebでも)もいいお手本になる。特に着こなしがいい(当然だけど)。けど、ポーズ自体はちょっと物足りないことが多い。
- ギリシャ彫刻とか人体彫刻の写真をお手本にするのは、一度だけ試しただけだけどいいかもしれない。美味しいポーズ、美味しい構図が用意されており、色がなくて陰影だけとか、申し分ない。
どういう絵を描きたいのか
- 絵の描き方を解説したWebページとかイラストとかもういくらでもあるが、どういう絵を描きたいかによって役立つかどうかが決まる。多くのものは、まあ参考にはなる、というくらいの感じ。
- どんぴしゃこんな絵が描きたいという絵があるなら、それを模写して腕をみがいて、そんでそのタッチで自分の好きなもの描けばいい、と思うけど、自分で実践したことじゃないから分からない。
- なんとなくこんな感じかなー、と思って描く。時折すごい手応え感じる時があるけど、なんかぜんぜん乗らないっていうか下手さ加減にうんざりすることもある。
- フィードバック重要というから、よく眺めて、自分が何をしようとしたか、できたかどうか、どこがよくて、どこがそうでもないか、考えるようにしてる。数秒くらいだけど。
- いつかそのうち上手くなったらいいな、と思っている、としか言いようがない。