2006-01-01から1年間の記事一覧
なんか風邪っぽい。やだなあ。
会議が終わるときに、「ありがとうございました」と言う。なんか従来の会議と違う感じがすればオッケー できれば、会議が始まるときに、「今日は何時まで大丈夫ですか」と参加者に確認する。会議に参加している一番偉い人に聞く形で聞くとやりやすい。そのま…
12/1(金)関西ワークショップ第六回今回は金曜の15:00開始ということで、時間に余裕があるし充実した内容が期待できそうです。関西の方はぜひ御参加を。僕も参加します。
職場の「かんばん方式」トヨタ流改善術ストア管理作者: 松井順一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2006/11/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る注文しました(未読)。以前職場の改善活動のコンサ…
雨ですが。
さてそろそろプログラミングが始まるので、コーディングスタイルをすり合わせるための時間を取った。のだけど、たった四人で話をしただけなのに、なんとなく遠慮しあった空気になって結構時間を取ってしまった。強く主張する人がいて混乱したわけではないけ…
寒い。
載ってますね。すばらしい!僕もなんか貢献しないと。
青空文庫で読めるんですね。母を訪ねて三千里。マルコが何才だったのかふと知りたくなって調べて見つけました。もう、泣けて泣けて。ぼろぼろ泣きましたよ。
寒くなった。
「業務問題抽出会」という硬い名前は便宜上のもので、ようは仕事/職場に関して思っていることを自由に話そう、またそういう話を相互に傾聴してみよう、というもの。一緒に仕事をしているTさんが、そういう会をやってみたいと企画したもので、僕も参加してち…
ダブルは嬉しいがツインは寂しい。
Joel On Software?さておき、なんで『アプリケーション開発者の多くが「最初から書き直す」ことを一番良いと信じている』って分かるの?この仮定が議論の出発点なのだけれど、仮定でしかないと思う。そしてそれが統計的事実だとしても、アプリケーション開…
トヨタ生産方式とアジャイル/プロジェクト・ファシリテーションの両方を一度に聞ける講演会があって、多くのことに気づき、また確認することができた。講演者であるトヨタ生産方式のコンサルタントの方と懇親会でお話しした際に、時間が短かったねもうすこし…
新しいカーペットがモコモコで温かい。
ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)作者: 堀公俊,加藤彰出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2006/09/01メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 124回この商品を含むブログ (117件) を見る…
小中学校予算に学力テストの結果を反映感覚的に反応してしまうのだけれど、カミさんと話してみたら筋道立てて説明するのがとても難しくて困った。消化できるまで寝かせておけないので断片を書いちゃいますが、 小中学校教育の目的とはそもそもなんだったろう…
お風呂でのんびり。
郵政公社、トヨタ式に混乱(アサヒ・コム)なんだか全然他所事じゃない話。 トップダウンで活動が始まる。非現場の人が本を読むとかして見よう見まねで施策を考える。現場でない人たちに現場に最適な施策が分るはずもないので*1、大体において工場の部品加工…
後で。
推進派と反対派の対立の間に入って、両方の主張の譲れないところを押さえた解決案を導くというのはいいね。陣営が対立していることが問題なのではなく、win-winの関係がまだ築けていないということが問題だと考えるのは、とても意味あることだと思う。できれ…
遊園地で開かれた会社の園遊会に参加してきました。が、子供達が遊具に乗らないんです。ちょっと乗ったら、もういいって。無料パスポートを貰っていて、なんでも乗り放題なのに。あれれ、と思いながら併設されている温泉施設へ移動して、まあ結果的にはそこ…
休憩室で昼寝。
模造紙の上に付箋紙とペンでコラボレーションを描いて整理したので、こんどは代表的なシーケンスをいくつかピックアップしてJUDEでペアドローイングした。楽しい。モデルじゃなくてモデリングが大事、ってアジャイルモデリングでしたっけ。
一歩ずつ。
蒲田でパネルディスカッションに向けての打ち合わせ。落しどころだけ決めておいて、あとは質問を振ればいいね、ということに。さああとは何を訊くか、周りの人に相談しながら考えていこう。 その後百何十人もの人が参加してる懇親会にちょっとだけ混ぜてもら…
ご機嫌。
きょうはこだまにたくさんのりました。おうちのちかくまできたらあめがふりだしました。さいきんこだまにのっていなかったので、こだまがさみしがっているのかとおもいました。でもそれはしかたないことなのです。ぼくはだまってこだまをおりました。あめは…
どうも釈然としない。盲目的な形式主義ではうまくないのは明らかだ。メタな部分が大切と皆が気づいている。だからそのアプローチなら微分は二回する必要があるのではないか。と思ったけれど、メタプロセスをみれば品質がわかる、と書くと、これがまた胡散臭…
メモ:「メタスキル」